プラン A

    プランB

プランC  あり↓

   アドリア海とアペニン山脈に沿って マルケ地方とカンブリア地方を回る
もう一つのイタリアを訪れる12日間
           
第 01日目 東京 成田発、経由便にてボローニャへ。  
  ボローニャ そのままホテルヘ。   ボローニャ泊
           
第 02日目 ボローニャ 午前ボローニャの観光。    
  ファイエンツァ その後、ヨーロッパに最初に陶器産業が興ったファイ
    エンツァに向かい陶磁器博物館を訪れます。  
  ラヴェンナ 東ローマ帝国最初の首都ラヴェンナで、見事な5世紀
    のモザイクで飾られた教会群を、訪れます。  
  リミーニ 夕刻リミーニ着。   リミーニ泊
           
第 03日目 リミーニ 午前中リミーニを歩き、そのまま、ミニ国家サン・マリ
  サン・マリーノ ーノへ。      
  サン・レオ その後、ダンテが賞賛した絶景を誇る、サン・レオへ。
  クラーダラ 城壁に囲まれた村、グラダーラを散策。  
  アンコーナ その後、アンコーナまで走って、郊外のサンタ・マリー
    ア・ディ・ポルト・ノーヴァで、ナポレオンが築いた要塞
    のホテルに泊まります。        アンコーナ近郊泊
           
第 04日目 アンコーナ滞在 午前、ラファエロの生誕地ウルビーノへ。  
   ウルビーノ ウルビーノ観光後、ロッシーニの生誕地ペーザロを
   ペローザ 経て、アンコーナへ戻ります。    
    アンコーナの観光。        アンコーナ近郊泊
           
第 05日目 アンコーナ発 中世から近世にかけて発展し、当時の雰囲気を十分
  グッビオ とどめる町、グッビオを訪れます。  
  アッシジ 午後、聖フランチェスコの地アッシジへ。  
    修復なった、ジオットのフレスコ画を堪能しましょう。
    郊外のサン・グレゴリアの小さな中セウ風のお城に泊
    ります。     アッシジ郊外泊
           
第 06日目 アッシジ滞在 周辺の観光の一日です。    
  モンテファールコ 先ず、山の頂きの鷹巣の様な村、モンテファールコを
    訪れます。      
   スポレート その後、聖フランチェスコが好んだ、スポレートへ。
    夕刻アッシジに戻ります。   アッシジ近郊泊
           
第 07日目 アッシジ発 アッシジの周辺を観光しながら、ペルージアへ。  
    ペルージアをたっぷり堪能する午後です。  
    旧市街のパラッツオのホテルに泊まります。   ペルージア泊
           
第 08日目 ペリージア滞在 フラ・アンジェリーコが活躍し、ルッカ・シニョレッリと、
    ピエトロ・ダ・コルトーナの生地、コルトーナを訪れます
    その後、ミケランジェロの生地アレッツォまで足を
    延ばしましょうか。    
    あまたの天才達の精霊に触れる一日です。  
    夕刻ペルージアに戻ります。   ペルージア泊
           
           
           
           
第 09日目 ペルージア発 最後の二日間で、イタリア半島の先住民族、エトルリ
    ア人が栄えた地方を巡ります。    
  オルビエート 午前、オルビエートを訪れます。  
  ヴィテルボ その後、ヴィテルボとその近郊を巡ります。  
  ラディスポーリ ローマ近くのラディスポーリで、地中海を前にした、
    壮麗なヴィッラのホテルに泊まります。 ラディスポーリ泊
           
第 10日目 ラディスポーリ 最後の一日を、地中海と戯れてゆっくり過ごすもよし、
  滞在 まだまだ観光を続けるもよし。    
    ローマまではわずか45分です。  
    ショッピングに走るも又よし。   ラディスポーリ泊
           
           
第 11日目 ラディスポーリ発 ローマより日本航空便で、東京へ。  
  /ローマ/東京」 ミラノ経由、またはパリ経由。        機中泊
           
第 12日目 東京 成田着。      
    お疲れさまでした。    
    又、次のたびを、ご案内いたします。  
           
           
           
           
           
   > こ の 旅 の ポ イ ン ト <  
           
           
  * イタリア・ルネッサンスの珠玉の村々を、訪れます。
           
  * 陶磁器あり。      
           
  * 教会あり。      
           
  * 絵画あり。      
           
  * 彫刻あり。      
           
  * 要塞ホテル/古城ホテル/宮殿ホテル/大邸宅ホテル 等の宿泊
           
もちろんもう一つの『南イタリア』コースと繋いで、一緒に回ることも可能です!!

 

プラン B

 
南イタリアの風土と、地中海の魅力を満喫する 16日間
紺碧の海と数世紀を経た村々、頑なまでの保守的な生活.イタリア南部が面白い
 
           
 
 
       
第 01日目 東京 成田発、モスクワまたはミラノ経由便でローマ着。
    ローマ郊外ラディスポーリへ。    
  ラディスポーリ 1600年に建てられ、ポール・ゲッティーが住んで
    各国から集めた古美術品の調度が並ぶ、大邸宅に宿泊。 ローマ郊外泊
           
第 02日目 ラディスポーリ ポスタヴェッキア・ホテルの設備をたっぷり利用して
   滞在 ゆっくりフライトの疲れを、癒しましょう。  
    お元気でしたら、ローマは30分です。    ラディスポーリ泊
           
第 03日目 ラディスポーリ 朝ラディスポーリを発ち、ナポリに向かいます。  
   発 南イタリアの象徴、陽気な喧噪の町に、泊まります。    ナポリ泊
           
第 04日目 ナポリ ナポリの港から、いよいよカプリ島に渡ります。  
    カプリ一のホテルは、一番の高台です。    カプリ泊
           
第 05日目 カプリ滞在 あの青の洞窟を訪れ、さらに島を一周するクルージ
    ングで、「地中海の島の一日」をお楽しみください。    カプリ泊
           
第 06日目 カプリ滞在 隣の町アナカプリにも足を伸ばしてみましょう。    カプリ泊
           
第 07日目 カプリ 島を離れ、フェリーでソレントに渡ります。  
    ナポリ湾の周囲をドライブし、『ナポリを見て死ね』と
  ソレント 言われる<ナポリ湾>の絶景を、ソレント半島から
    堪能し長良、半島の反対側、アマルフィー海岸側へ。
  ポジターノ ポジターノ郊外の、アマルフィー湾を断崖上から見晴
    らす、空中庭園とプライヴェート・ビーチと、至れり
    尽くせりのホテルに泊まります。  ポジターノ泊
           
第 08日目 ポジターノ滞在 アマルフィー、ラヴェルロといった景勝の地を、訪れ
    ましょう。      
    ディナーは、南イタリア一の名店で。  ポジターノ泊
           
第 09日目 ポジターノ いよいよイタリア半島の反対側,アドリア海がわへ、
    縦断します。      
  ボルガーノ岬 長靴の<拍車>の位置、ボルガーノ岬へ。  
  ヴィエステ 岬の突端ヴィエステの宮殿ホテルに泊まります。  ヴィエステ泊
           
第 10日目 ヴィエステ 岬の景勝の海岸線をドライブ。    
    かっての十字軍の出航地だったバルレッタを経て、
    神聖ローマ皇帝の城カステル・デル・モンテを訪れ
  ます。      
    プーリア地方の都バーリに泊まります。    バーリ泊
第 11日目 バーリ バーリを発ち、カステラーナの洞窟を訪れます。  
  カステラーナ その後、トウルリ地方の世界遺産の町アルベルベッロ
  アルベルベッロ へ。      
    実際に遺産の建造物のホテルに泊まります。  アルベルベッロ泊
           
第 12日目 アルベルベッロ アルベルベッロを発ち、ブリンディッシを経て、長靴
    の踵の部分、バロックの聖地レッチェに向かいます。
    着後、見所を廻ります。     レッチェ泊
           
第 13日目 レッチェ レッチェを発ち、靴底のくぼみの港町ターラントへ。
  ターラント その後、プーリア地方を出て、バシリカータ地方の
  マッテーラ 独特の世界遺産の村マッテーラへ。  
    遺産の洞窟住居のホテルに泊まります。  マッテーラ泊
           
第 14日目 マッテーラ 午前中、屋根が上の小径になっている階段住居の村
    マッテーラをゆっくり散策しましょう。  
    その後、バーリに引き返し手、国内線でローマ、又は
    ミラーノへ。    ローマ 又は ミラーノ泊
           
第 15日目 ローマ/ミラーノ 午後発の日本行きで、いよいよご帰国です。     機中泊
           
第 16日目 東京 成田着。      
    お疲れさまでした。    
    又、次の旅をご案内いたします。  
           
           
           
   < こ の 旅 の ポ イ ン ト >  
           
           
 * 滅多に行かない南イタリアを、最先端まで、多岐にわたって網羅しました。
           
 * 世界遺産建造物自体に泊まります      
           
  > アルベルベッロ      
           
  > マッテーラ      
           
 * バロック建築の拠点だった都市を訪れます    
           
  > レッチェ      
           
 * イタリアの最高のレストランの一件で、お食事です    
           
  > ドン・アルフォンソ 1890    
可能です!!

 

 

 

 

 

 

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プラン C

イタリア深奥部 かかとの付け根のプーリア地方が面白い

最も知られていないバロックの中心を10日間ではや周り

 

第 1日目       日本発、パリでお出迎え。

(そのまま接続便があればバーリへ)

なければパリのホテルへ。                            <パリ泊>

 

第 2日目       バーリ着後、宿泊地コンヴェルサーノへ。

静かで懐かしい田舎の雰囲気の村をゆっくり散策してください。     <コンヴェルサーノ泊>

第 3日目       世界遺産に登録されているマッテーラに向かいます。

終日マッテーラ滞在。

その後、コンヴェルサーノに戻ります。                <コンヴェルサーノ泊>

 

第 4日目      プーリアの首都バーリへ。

バーリの中世そのままの旧市街を訪れます。

その後、海の前、崖にへばりつく家並みが美しいポリニャーノ・ア・マーレに向かいます。

その後、中世の雰囲気の中心地モノポーリへ。

中世ずくめの位置に死を過ごして、コンヴェルサーノに戻ります。    <コンヴェルサーノ泊>

 

第 5日目 もう一つの世界遺産、アルベルベッロに向かいます。

トゥーリオと呼ばれるとんがり屋根の石組みに家々は、石器時代から作り方が全く変わっていません。

昼食後、3つの丘の頂に連なり、オリーブ畑の平地を見晴らすオストゥーニへ。
コンヴェルサーノに戻ります。                   <今b」ヴェルサーノ泊>

 

第 6日目 東方世界(ギリシア・オリエント)への窓、と呼ばれた港町ブリンディッシへ。

その後、バリックの都レッチェを訪れます。                  <レッチェ泊>

第 7日目 レッチェ滞在で執念を巡ります。

オタラントで旧市街を訪問。

その後バロックの名刹『サン・パオロ聖堂』で名高いガランティーナへ。

さらに、岬の先端のガーリポーリを訪れます。屋根の上のテラスの白い家々で有名です。

レッチェの戻ります。                            <レッチェ泊>

 

第 8日目 最後の一日は、リゾートでくつろぐ事に。

サンタ・マリア・ディ・レウカ または ポルト・チェザーリオの海岸で南イタリアのヴァカンス気分を堪能してください。                           <レッチェ泊>

 

第 9日目 バーリの空国に向かいます。

パリ経由でご帰国の殿。

 

第10日目 日本着。

お疲れ様でした。